格安スマホに替える予定だ

いろいろ検討したら楽天モバイルがオヤジには一番かな

久しぶりのオヤジ日記です。

今回は卓球関係ありません。
ただ、ボウズの新しいラバーが決まったので、これについては次の機会にでも詳しく書きたいと思います。
今回はネットで注文しました。ある卓球用具のネットショップで少し前までもの凄いお得なキャンペーンやっていたので、いいラバーがかなり安く注文できました。
後は配送待ちですね。張り替えは一度練習して習得していますので、今回はオヤジ自ら張替えをします。

まあ何にせよ、子供の卓球を強くして上達させるには、やれラバー代だの、教室代だのと、いろいろとお金はかかるものです。
貧乏な我が家なので、少しでも月々の出費を抑えようと、現在のキャリアスマホから、今話題の格安スマホへ乗り換えようと計画しています。

スマホの電話はほとんど使わず、ネットも家のPCか、スマホのネットも家のwifiを経由して使う場合が多いので、今のスマホ代月５，０００円超えは非常にもったいないのですね。

それなら、格安スマホのベーシックなプランの運用でも、オヤジの場合必要充分ですから、もうこの際乗り換えようと決めました。

simフリーの端末に格安sim差し込んで、自分で設定して開局する手間なんて、昔ガラケーと別に月９００円台のデータプランで中古スマホを運用していたことがある（２台持ちですね。）ので、こういうのには慣れています。

使ったことがあるのは、あくまでも通話機能無しのデータプランでしたが、オヤジの経験上、格安スマホは普通に利用する分にはなんら支障なく使えました。
とは言え、ちょっと昔と違い、今は一口に「格安スマホ」と言っても、本当にいろいろな業者が参入して選択肢が拡がり、選ぶのが非常に大変になったと感じています。

オヤジのお得意な「徹底的な調査」をもってしても、やっぱ迷います。
やれラインモバイルがいいかな？だの、無難にUQモバイルがいいなか？など、本当にいろいろな格安スマホ事業者を調べましたが、ぶっちゃけ結論を言うと、一応名の通った事業者ならどこでもあんまり変わらない。という結論に達しました。

しかしちょっと待て。
ただ一つだけ、オヤジに一番ピッタリなのはここだ！
という事業者がありました。

それは、楽天モバイル。

ダイヤモンド割キャンペーン

オヤジにとって最もメリットがあると思った理由は楽天ポイントです。
楽天モバイル　エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍！

たまに楽天市場も利用し、尚且つ楽天カードを普段から結構使っているならば、楽天モバイル一択でもよろしいかと。
それほど強力なメリットがあります。
楽天モバイルの月額費用も楽天カードでの支払いにすればポイントはもっとガッツリ付与されるはずです。
また、オヤジはこのブログを含む複数のウェブサイトを運営しているのですが、楽天市場の広告を経由して入る微々たるポイントも、意外とバカになりません。

楽天カード新規入会で貰えるポイントは本当においしいですね。持っていない方は一枚持っておくとポイントも貯まっていろいろ便利です。

日々の買い物で貯まったポイント、ウェブサイト経由して貯まったポイント。ある程度貯まって来たら、楽天Rポイントの使えるガソリンスタンドへ行って貯まったポイントだけでレギュラー満タン。なんてことがたまにできますので、本当にバカにならないです。

あと、今使っているスマホ機種がかなりボロくなってきた、というのも乗り換えの理由の一つなのですが、
欲しい機種ももう決めました。

販売端末一覧

簡単に格安スマホへ乗り換えって言うけど、電話番号が変わって面倒じゃないの？という心配の声も聞こえてきそうですが、ご心配なく。
今までの電話番号は手続を経てそのまま使えます。⇒MNP

また、幸いなことに、オヤジはキャリアスマホのメルアドはほとんど使っていないため、キャリア割り当てのメルアドが使えなくなるのについては全く支障がありません。バッサリ切り替えられますね。

機種選びについてですが、当方は別にiphon信者でもなく、たかがスマホ端末に高いお金を払いたくないという考えなので、必要充分な機能が付いていればアンドロイドでいい、という考えです。

が、今回はせっかくなので、機種もどうせなら「ええやつ」に切り替えることにしました。

と言ってもiphonなんていらねーです。そう簡単にブランド名と流行に乗って高いお金を出すオヤジではありません。

徹底的に調べてオヤジがコレだ！と思ったのは、
HUAWEI P20 lite
という機種です。中国メーカーですが、HUAWEIは今もの凄い高いクオリティを製造する端末メーカーとして業績を伸ばし、ユーザーが爆発的に増えています。
コストパフォーマンスに非常に優れていて、p20liteは３万円前後ですが、これと同等の性能の端末を日本の有名メーカーから選ぶならまず３万円程度では手に入りません。

というわけでオヤジにはこれで必要充分。というか、これでもオーバースペック気味の端末でしょう。

現在、amazonランキング１位のスマホ端末です。