初めてこのブログをご覧の方はこの記事からどうぞ

この記事は随時更新します。

2019.6.22(土)更新

 

いよいよ大詰め、中体連を目前にして、これまでのブログ日記のあらすじをまとめておきたいと思います。

 

当ブログを初めてご覧の方はこの記事から見ていただければ幸いでございます。

 

サムライ卓球(謎) ブログ日記のあらすじ

 

卓球

 

2017年4月

  • 中学校へ進学、卓球部へ入部。初めての卓球であったがメキメキと実力を付け、頭角を現す。

同年7月

  • この時点では部内一年生トップ選手。区大会で大シード入りしベスト16入りする。

同年12月

  • この頃には他の一年生ライバル選手も力を付け始め、一年生の中で2〜3番手くらいの強さ。
  • ガンバカップという大会(団体戦)では全戦全勝の快挙を果たす。あの日のボウズは「モード」に入っていた、と思えるくらい強かった。

同年1月

  • カデット選手権大会で3回戦突破(ベスト128?)

2018年2月

  • さらなる強さを求め、隣市の超名門卓球教室の門を叩き即日入会。週2回ほどのレッスンを受け始める。

同年3月

  • 市民選手権大会(個人戦)2回戦敗退。(この頃からボウズの個人戦でのトーナメント運の悪さがずっと続いている。)

同年4月

  • 2年生に成る。レギュラーではないため、これ以降あまり試合に出る機会は少なかったように記憶しておる。

同年6月

  • 当ブログ開局(半分ふざけて作ったブログであったが、今となってはまさかここまで大きく育つとは思っていなかったです。)

同年7月

  • 決死の覚悟で臨んだ中体連の個人戦は2回戦でまさかのトップクラスの選手と当たり、2回戦敗退という屈辱。

同年8月

  • この頃、卓球は伸び悩んでいたようだが、辛うじて新人戦のレギュラー権を獲得する。夏のカデット選手権大会では1回戦敗退。(なんと、上記7月の大会の2回戦で当たった選手と同じ選手です。)

同年9月

  • レギュラー獲得後の初めての新人戦「末藤杯」で大活躍し、他の選手とともにチームを準優勝に導いた。

同年11月

  • せっかく名門スクールに通わせているのに、あまりにもサボりが多く、イヤイヤ通っている感があったので退会を検討中、市内同区に曜日の振り替えができる新しい卓球塾が出来たとの朗報を受け、すぐに体験入学しそのまま入会を決定。それまで通っていたスクールは退会した。(これは本当に運命の出会いだと本気で思っています。体験入学の生徒さんが音を上げるほどハードな練習をする塾なのですが、うちのボウズは音を上げませんでした。それどころか、だんだんと自ら進んで通うようになっていきます。また、こののちのボウズの卓球に対する意欲を大きく掻き立てていったのであった。)
  • 小さな大会で3位入賞を果たす。ただし、男子の参加人数は50人以下。

同年12月

  • 協会主催の大きな選手権大会へ参戦。団体戦では準優勝。個人戦では区内ベスト8入りを果たす(ベスト4争いでは例の過去2回も当たった強い選手と因縁の対決をしました。負けましたがギリギリの接戦で相手選手との実力差をかなり縮めていることが分かりました。次は勝てるかも???。)
  • 市大会は団体戦のみ開催され我が中も出場。残念ながら市大会では予選リーグ落ち。なぜか当校参加の予選リーグ3校がすべて強豪校という不思議な組み合わせであったが充分に勝算のある中学校だっただけに残念であった。

2019年1月

  • カデット選手権大会。珍しくトーナメント運は悪くはなかったが、まさかの3回戦敗退。ジュニア選手権大会は1回戦で高校生を破るも2回戦敗退。ボウズの実力ではやっぱり高校生相手はちょっと厳しいか。

同年3月

  • 大企業主催の大きな選手権大会(個人戦)へ出場。3回戦で市内トップ選手と対戦。(はいはい、いつものことですよ。クジ運無いのでしょうな。)
  • 市民選手権大会へ出場(団体・個人)団体戦はベスト8入りするも、ボウズがもうちょっとだけ頑張れば3位入賞だったのに非常にもったいなかったです。個人戦はなぜか監督にA級トーナメントで出場させられ1回戦敗退。というか、監督の判断で上の級に出るのは可能なのですね。

同年4月〜5月

  • この時期は、ひとつひとつを思い出すのが難しいほどたくさんの選手権大会や練習試合、遠征試合に出場しています。卓球塾から連れて行ってもらった大きな大会もあり、今の卓球塾の先生には本当に感謝しています。今の卓球塾はボウズの事を一人の卓球選手として見てくれていますし、他の生徒さんたちも同じチームメイトとして接してくれているようです。
  • この時期に行われた2度の大きな大会は当方も見に行きました。クラブ選手主体の超レベルの高い大会で、ギリギリのギリギリのところでベスト8入りを逃したショックは今でも忘れません。(5セット試合終了までの合計点数なら勝っているはずなのに、5セット目でまさかの11-9で負け。これは本当に痛い・・・)
  • なかなか結果を残せませんが、チビだったボウズは今では結構背が伸びて、卓球も半年前とは比べ物にならないほど強くなっているのが分かります。同じように、よその選手たちも必死の練習をしているはずなので、全く油断できないと言い聞かせています。

同年6月:本ページの最終更新

 

↑今ここ

 

以上、ザっとあらすじのみ書きましたが、記憶から漏れている大きな大会などもあるかもしれません。上記のあらすじはあくまでも記憶の範囲内で書いています。

 

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