ヴェガヨーロッパに戻してからの感想を聴けた
来月の中体連区予選までもう約半月と迫って参りました。
毎日部活の朝練と放課後の練習頑張っているようです。
さて、先日のブログ日記で書いたとおり、最近バック面をQ3から、一年生の頃に使っていたヴェガヨーロッパの新品に戻したというお話しの続編です。
普段は仕事から深夜遅くに帰ってくるオヤジとボウズが話す機会があまりなくて、
話す機会があったとしてもクールなボウズはあまり部活やスクールのことについてあまり喋ってくれない。
(ただし、機嫌が良い時は自分からいろいろと話してくれるので、その時はラッキーです。)
で、昨日のことですが、今回貼り変えたラバーについて、ボウズからようやく感想を聞くことができました。
フォアのロゼナについては今のところとくに問題なく、フォアでガツンガツン!キメているとのことでしたが、
バックのヴェガヨーロッパについては、弱点が見えてきたとのこと。
ヴェガヨーロッパの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
ボウズによると、相変わらず良いラバーであることは間違いないが、
Q3を使っていた頃と比べ、台からちょっと離れた時に「(玉が)届きにくくなった。」とのことです。
※これはあくまでもうちのボウズの感想であって、打ち方は人それぞれであり全てのケースに当てはまるとは限りませんのでご注意を。
でもせっかく替えたばかりのラバー。徐々に慣れていって「届く」ように使いこなして欲しいものです。
また、来月の大会までにせめて後一回はボウズの練習風景をチェックしたいところですが、
月・金週二回のスクールを金曜日のみに変更した6月からは一度も見学に行けてないオヤジです。
(見学はいつも仕事が休みの月曜日のみで、金曜日は仕事の都合で行けないのですよ。)
まあ、自力で何とかしてくれるでしょう。せっかく変えたばかりのラバーなので、上手くやってくれと願うしかないです。
家にあるQ3に戻したいと言うのであれば、オヤジは喜んで貼り替えをしてあげます。
ラバーの貼り替えは既に練習済みですので。
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