【速報】初めての団体新人戦末藤杯で見せた我が校の無双っぷり

男子団体戦A級67チーム、B級も合わせると114チーム。
女子もかなりの数のチームが参加していた。

 

昨日行なわれた団体戦の大きな大会、末藤杯新人戦卓球大会。凄い大会であった。
今年の末藤杯は、参加チームがとても多く、表彰式が始まったのが夜の7時過ぎという長丁場と相成った。

 

表彰式

 

結果から先に報告すると、
我が校(Aチーム)は準優勝でした!

 

ボウズは予選リーグ初戦とトーナメント決勝戦以外はずっと1単での参戦。無敵の強さを見せてくれましたが、
準決勝で超有名トップ選手と当たり、会場がどよめくほどの壮絶な打ち合いの末押し負け、格の違いを見せ付けられました。
やはりトップ選手となるとレベルが違いますね。
やった入った!と思ったらサラッと返されますし、コートギリギリのところを狙うのが異常に上手いです。また、必殺サーブの持ちネタも多いですね。

 

決勝戦の4単で当たった選手もかなり強かったです。名前は忘れてしまいましたが、もしかしたら有名なトップ選手かもしれません。
あとでボウズに聞いてみたいと思います。

 

ボウズが負けたのはその2試合のみ。準準決勝までは4単、5単の出番がほとんど無いほどの無双っぷりを見せていたボウズチーム。
4単、5単の出番が少なくて気の毒だったので、準決勝でボウズが負けて逆に良かったのかもしれません。ボウズにとっても超一流の選手と当たって対戦できた経験は大きかったと思います。

 

まあ、それにしても、優勝した中学校は本当に強かった。
まさに、卓球の虎たち。
この優勝チームに比べたら我が校の選手たちはまだまだ卓球のピューマ位であろう(謎)。
ピューマ

 

決勝戦では我が校がまさかの3−0のストレート負けです。
ノーマークだった予想外の学校でしたが、後で調べてみると隣区の個人戦の上位入賞者はこの中学校の選手がほぼほぼ独占していました。
まあ、それは強いはずですな。

 

優勝が予想されていて、トーナメント初戦では絶対当たりたくないと皆が思っていたT中学校がまさかの3位。
優勝した中学校が反対側のトーナメントの準決勝で倒してくれていました。

 

なので、トーナメントのクジ運も良かったのだと思います。

 

まあ、何かとテンションの上がる大会でしたが、昨日は大会と同じくらいテンションの上がる出来事があってビックリしました。
なんと!東京の超凄い人からこのブログを通じて応援のメールを頂きました。
ボウズが11−1、11−3で無双した試合と同じくらいテンション上がりました。それほど凄い人からのメールです。
こんな凄い人がこんな適当なブログをいつも読んでくれているのか、と考えたらちょっと恥ずかしいですねw

 

メッセージ本当にありがとうございます。ブログ上でのお礼が先になってしまいましたが、必ずお返事を書かせていただきます。

 


 

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